2024年度 中学合格実績
2024年度中学合格実績【2月26日(月) 18:00現在】
以下の合格実績は、株式会社中萬学院(集団指導部門・個別指導部門)の合格者数の合計です。
男子校
- 浅野
-
18名
- 栄光学園
6名
- 海城
1名
- 海陽中等教育
1名
- 学習院
1名
- 鹿児島県立楠隼
1名
- 鎌倉学園
56名
- 慶應義塾普通部
2名
- サレジオ学院
9名
- 静岡聖光学院
7名
- 芝
1名
- 城西川越
1名
- 城北埼玉
2名
- 逗子開成
42名
- 聖光学院
3名
- 高輪
3名
- 東京都市大学付属
5名
- 藤嶺学園藤沢
24名
- 日本学園
1名
- 日本大学豊山
1名
- 武相
1名
- 北嶺
1名
- 横浜
2名
- 早稲田
1名
女子校
- 浦和明の星女子
4名
- 神奈川学園
31名
- 鎌倉女学院
50名
- 鎌倉女子大学
38名
- カリタス女子
2名
- 函嶺白百合学園
2名
- 北鎌倉女子学園
2名
- 国府台女子学院
1名
- 香蘭女学校
1名
- 相模女子大学
8名
- 品川女子学院
8名
- 頌栄女子学院
1名
- 湘南白百合学園
32名
- 昭和女子大学附属昭和
2名
- 聖セシリア女子
8名
- 清泉女学院
42名
- 聖和学院
1名
- 洗足学園
8名
- 捜真女学校
11名
- 田園調布学園
3名
- 日本女子大学附属
1名
- フェリス女学院
21名
- 不二聖心女子学院
3名
- 文京学院大学女子
1名
- 聖園女学院
35名
- 盛岡白百合学園
7名
- 山脇学園
1名
- 横浜共立学園
24名
- 横浜女学院
28名
- 横浜雙葉
12名
- 和洋国府台女子
1名
共（別）学校
- 愛光
2名
- 青山学院
1名
- 青山学院横浜英和
21名
- アレセイア湘南
17名
- 浦和実業学園
1名
- 穎明館
2名
- 桜美林
16名
- 大宮開成
1名
- 沖縄三育
1名
- 沖縄尚学高等学校附属
1名
- 開智
1名
- かえつ有明
1名
- 神奈川県立相模原中等教育
25名
- 神奈川県立平塚中等教育
89名
- 神奈川大学附属
28名
- 金沢学院大学附属
1名
- 川崎市立川崎高等学校附属
8名
- 関東学院
47名
- 関東学院六浦
65名
- 暁星国際
1名
- 公文国際学園
22名
- 慶應義塾湘南藤沢
3名
- 栄東
39名
- 佐久長聖
137名
- サレジアン国際世田谷
1名
- 自修館中等教育
72名
- 品川翔英
2名
- 芝浦工業大学附属
1名
- 秀明
2名
- 湘南学園
30名
- 駿台甲府
1名
- 成蹊
1名
- 星槎
1名
- 西武台新座
1名
- 聖ヨゼフ学園
1名
- 青稜
3名
- 創価
2名
- 相洋
7名
- 玉川学園
7名
- 多摩大学附属聖ヶ丘
1名
- 多摩大学目黒
1名
- 中央大学附属横浜
19名
- 鶴見大学附属
22名
- 帝京大学
1名
- 桐蔭学園中等教育
3名
- 東海大学付属相模
9名
- 東京学芸大学附属世田谷
1名
- 桐光学園
6名
- 長崎日本大学
113名
- 西大和学園
1名
- 日本工業大学駒場
4名
- 日本大学
28名
- 日本大学第三
7名
- 日本大学藤沢
48名
- 日本大学三島
38名
- 八王子学園八王子
2名
- 武南
1名
- 文化学園大学杉並
1名
- 法政大学第二
15名
- 星野学園
1名
- 宮崎日本大学
57名
- 茗溪学園
1名
- 明治大学付属八王子
（24年4月校名変更） 1名
- 森村学園
10名
- 八雲学園
3名
- 山手学院
119名
- 横須賀学院
22名
- 横浜国立大学附属鎌倉
4名
- 横浜国立大学附属横浜
6名
- 横浜市立南高等学校附属
40名
- 横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校附属
13名
- 横浜翠陵
4名
- 横浜創英
15名
- 横浜隼人
42名
- 横浜富士見丘学園
2名
- 横浜山手中華
1名
- 立正大学付属立正
5名
- 和光
1名
- 早稲田佐賀
10名
2024年度中学入試合格実績一覧はスクール・教室にて配布しています。
以上の合格実績は、株式会社中萬学院(集団指導部門・個別指導部門)の合格者数の合計です。
合格実績対象者について
- スクール単位での合格実績は、自スクール生のみの合格実績であり、実績対象としての基準を満たした特訓・講座会場生 (他スクール生)であっても、自スクールの合格数には含みません。
- 中萬学院の集団指導と個別指導部門の併用受講生の合格は原則集団指導部門 での合格数とし、重複させません。ただし個別指導部門単独の合格実績表記においては合格数に含みます。
- 中萬学院の合格実績対象者は以下の基準に沿って集計されたものです。
公益社団法人全国学習塾協会自主基準塾生徒の範囲を決定するための基準は、受験直前の６ヶ月間の内、継続的に３ヶ月を超える期間当該学習塾に在籍し、通常の学習指導を受けた者とし、かつ、受講時間数が３０時間を超える場合とする。なお、当該時間に受験直前における集中講義等の受講時間を含めることを妨げない。上記の受講内容は、正規の授業若しくは講習でかつ有料のもの（映像授業・オンライン講座等を含む）でなければならないものとし、体験授業・体験講習・無料講習・自習・補習、他の事業主体に派遣した講師による授業・講習等であったり単に教室内にいただけの自習時間等は含まれないものとする。