2019年02月04日
【2019年度】神奈川県内公立中高一貫校 受検状況発表される

2月3日、神奈川県内公立中高一貫校5校で適性検査が実施され、3,815名が試験に臨みました（受検倍率5.61倍）。志願後の取消・欠席者数は全体で151名です。
5校のなかで最も取消・欠席者数が多かったのは相模原中等教育の女子（取消・欠席者数29名）で、受検倍率は8.24倍と全試験の中で最も高倍率となりました。なお合格発表は２月10日に行われます。

▼各校の受検率は下記リンク先の「国立中学・公立中高一貫校」よりご覧いただけます
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